自転車置場へＧスクリーンと1Fテラス屋根工事、土間コンクリート工事もさせて頂きました。
イメージ画像と施工後写真です。
Ｇスクリーンの柱フレームの高さは約2m90cm、デザイン格子タイプと縦格子タイプ(固定式)の組み合わせです。
デザイン格子タイプの特徴は、格子一本一本を0°と35°～90°へ角度を調節できるので自在なデザインが可能で、角度によっては目隠しにもなります。
Ｇスクリーンフレームとライフモダンフェンスの配色を揃える事で全体的にまとまった綺麗な外観になりました。
商品詳細
■プラスＧ Ｇスクリーン
■メーカー：LIXIL
■色：ナチュラルシルバー×柿渋
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ライフモダンⅡフェンスを取付け工事させて頂きました。
ブロック壁後ろに木が植えられてたのですが、手入れ等がたいへんというお話でしたので処分させて頂きました。
でも、そのままでは外観や特に防犯上よくないので、横板張りの間に透光パネルが付いたライフモダンⅡYP型フェンスを付けました。
透光パネルが付いていると、すりガラス調になっているので光は通しますが視線は通しません。
フェンスのサイズは本体高さ60cm、長さ8mで、後ろに見える既存のブロックとの一体感もを考慮し、同じ種類のブロックを１段積んでから取付けました。
もう一点注意しましたのは、全幅8m40cmに対してフェンス1枚が約2mなので、5セット用意してカットし調整すると端まで取付可能ですが、その方法だと1m60cm分もったいないので、ソリッドストーン エッジブロックの半分仕様の商品がございますので20cm+20cmでピッタリに調整致しました。
CADイメージを作成して施工後の状態を確認して頂きました。
イメージ通りに仕上がりました。
商品詳細
■ライフモダンYP型フェンス （※2013年4月より規格がジオーナに変更されます。）
■メーカー：LIXIL
■色：ナチュラルシルバー×柿渋
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テラスの屋根 タイプは大きく分けてR型とF型があります。
取り付け場所や使用目的によって使い分けをしています。
ここ数年はどちらかといえばR型が人気です。
しかし最近の住宅はモダンなスタイルが多くシンプルになっているのですっきりとしたデザインのF型をお選びになるお施主様も増えて来ています。
昔は洗濯干場の屋根と言うイメージでしたが、年々家とのバランスやデザインを考えて選ばれる事が多くなっています。
■設置場所：２Fベランダ ■地域：大阪府
商品詳細
■メーカー名：東洋エクステリア(TOEX)
■商品名：サンクテラスII Rタイプ(２Ｆ仕様)
■屋根材：ポリカーボネート(クリアマット)
■色：シャイングレー
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キューブポートは従来片流れカーポートになかったフラットデザインが特徴です。
多様化している住宅スタイルに合わせやすいカーポートです。
屋根部の前後に枠を付けずスッキリしたデザインに仕上げました。
■設置場所：ガレージ ■地域：大阪府
商品詳細
メーカー名：東洋エクステリア(TOEX)
商品名：キューブポートレギュラー 1台用
屋根材：ポリカーボーネード(クリアブルー)
色：オータムブラウン
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玄関の取替工事をご紹介します。
以前は引戸タイプで欄間があった為に入り口が低くなってしまいます。
そこでドアに取替える事で高さも確保し開放感のある玄関になりました。デザインも和を崩さない商品にしました。
■設置場所：玄関 ■地域：大阪府
商品詳細
■メーカー名：三協立山アルミ
■商品名：ラフォース ワモード13型(親子タイプ)
■色：オータムブラウン
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