ガレージ横に物置を!
と、言う事で設置するにあたりポイントが三つ。
- 基礎ブロック設置で通気性を確保。
- 本体の機能で水平調整
- 転倒防止金具
まず、基礎ブロックを傾斜に合わせたまま物置のサイズに合わせて設置。
通気性を確保する目的と、
ブロアポンプという浄化槽に空気を送る機械の駆動音が篭らないように考慮する。
その後、物置自信の調整機能(32mmまでOK)で水平レベルを出します。
その際、外部にある接続BOX(インターホンや街灯の結線場所)がありましたが物置設置場所を優先します。
転倒防止金具をコンクリートに固定して完了です。
ガレージコンクリートが基礎代わりなので強固なのは間違いありません。
弊社リフォーム、エクステリアの対応エリアはこちらです。